誕生日に無料の適職診断をしてみたけど、結局転職しないことにした話

誕生日に考えたこと
周りの人に感謝です

仕事について考えました
わたしに向いている仕事は

↓
↓

仕事そのままでした、、、、
意外な資質は見つからなかったようです。
診断をやり直すこともできますし、結果は違ってきます。
でも2回目以降だと、「今の自分」ではなくて「なりたい自分」にしてしまうんですよね。
今の仕事は自分に合っているらしいです。
3回目の転職は見送りました
「老後2000万円問題」も気になってきました。
わたしの職種は最近「給料を落として勤務時間を短くする方向の転職」が流行中です。
職種を変えずに転職するなら、その方向になりそうです。
今の会社に、まだお世話になるしかないのかな、、、
結局お金のために転職しない、という夢のない話になってしまいました。
来年の誕生日には、どんな心境になっているのでしょうか。
充実した1年を送れるように頑張りたいと思います。

次の誕生日に向けて
同僚がご飯に連れて行ってくれました。
腰が痛くなって思ったこと

「のような」というのは病院に行って診断してもらっていないからです。
かなり回復してきましたが、いろいろ考えたことを書きます。
ご注意くださいこのブログには治療方法などは出てきません。
気になる症状のある方はぜひ病院で診察を受けてくださいね。
きっかけは手を洗った時
駅のトイレで手を洗う時、体を洗面台につけないように腰を引き気味にします。
低めの台に中腰で、水道のセンサーを反応させるために、手を斜め下に伸ばしました。

瞬間「ビシビシビシッ」と感覚があり、腰から膝の上までが激痛が走り、その体勢のまま固まってしまいました。
水道の水が流れるまま、どうすることもできず、後ろに並んでいる人もいたので後ずさりしました、、、
まずいなと思ったものの、同僚とふたりでご飯を食べに行く約束をしており、とりあえず行くことにしました。
足を大きく動かす動作は痛いのですが、2次元的には動けるので、食い意地が勝ってバスで行きました。
バスの段差は激痛ですがガマンです。
ご飯の時はカニが出ていたのもあり「平行移動しかできないカニの呪いかも」と冗談を言う気力がありました、、、
当日は土曜日、ひどくなるようなら背骨も心配なので、月曜日に病院に行こうと決めました。
自分でやってみたこと
まずは家にあったシップを貼ってみました。
いわゆる「ぎっくり腰」は「急性腰痛症」が正式名称だそうです、知りませんでした。
どこかで「ぎっくり」した時点からいきなり腰痛になるので急性腰痛症というわけです。
わたしの場合は「ビシビシ腰」かな、、、
寝るときは横向きに寝ます、痛い方を上にするといいそうです。
うつ伏せになってしまわないように抱き枕を使いました。
仰向けで寝るときは膝の下に抱き枕を入れて腰の負担を減らすようにしました。
寝ていて起きるときはまず横向きになります。
最初は横向きになるのがたいへんでした。
足をベッドから降ろしてから体を起こして座ります。
座っている姿勢からは膝の上に手を置いて、足の筋力でなるべく立つようにします。
お風呂は、立ったままシャワーすることにしました。
しゃがまないようにしました、立ち上がりづらいからです。
腰よりも低い位置にあるものを取るのがたいへんです。
冷蔵庫の一番下が冷凍室ですが、引き出しを開けられなかったです。
わたしの仕事は重いものはほとんど持たないのですが、ひんぱんにしゃがみます。
「ビシッ」となってから2日後の月曜日は、休ませてもらいました。
無理しないようにしていたら、だんだん良くなってきたので、病院にはいきませんでした。
普段意識していないけど必要だったもの
お風呂や階段の手すり、駅のエレベーターは大切でした。
手すりがないと登れないというより、もし転んだら立ち上がれない恐怖に対する保険でした。
車の助手席の上についている握るところ。
今までつかんだことがなかったのですが、これを持つと乗り降りが少し楽です。
名前は「アシストグリップ」らしいです、知りませんでした。
車のドアを中から引っ張って閉めることがとてもたいへんでした。
スーパーのショッピングカートは押すときの体勢が意外と楽でした。
もっと年齢が上がったら、シルバーカーを買おうと思いました。
買い物の荷物も運べるし、椅子にもなりますね。
周りの人に助けられた
しゃがまなくていいように、仕事を率先してやってくれる同僚には、ほんとに助けられました。
ありがたいことです。
夫もいろいろ助けてくれました。
家の中でじっとしている時間がとれてよかったです。
経験談を聞く
「以前わたしが腰を痛めたときはね、、、」と職場の人から教えてもらいました。
5人の職場で2人も経験者がいて、共感してもらえるのがうれしかったです。
しかし「一回経験すると、これから痛めやすくなる」と口をそろえて教えてくれるので、恐怖しかないです、、、
見かたが変わったこと
今までスーパーの車いすマークの駐車場を、自由に使っている人に違和感がありました。
「ドアを思いっきり開けてゆっくり乗り降りしたい」時もあるよね、と思えるようになりました。
助手席側なので、乗り降りしてから車を動かしてもらえば良いのですが、そうもいかない場合もあるとわかりました。
満員に近い電車で扉の手すりに張り付いて立っているひと(いわゆる門番)も手すりからどうしても手を離せないかもしれません。
混んだ電車では奥まで進むタイプですが、今回は門番も経験しました。
電車内で動かなくていいかと思ったんですが、意外と押されるのできゅうくつでした。
「門番」は「こまいぬ」とも言うそうですね、知らなかったです。
次回に備えて??
マジックハンドがぜひ欲しいです。
落としたものを拾ったり、ちょっと手を伸ばせばとれるものを取ったり、便利そうです。
今まで以上に動かなくなるから、かえってダメでしょうか、、、
いろいろ書きましたが「腰は何も持っていなくても、簡単な動作でも痛める」ことをお知らせしたいと思いました。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
竜とそばかすの姫 小説版感想 映画の予習になるかも

竜とそばかすの姫 (著) 細田 守
こんにちは、ワモモトです。
2021年7月 細田監督の映画『竜とそばかすの姫』が公開されます。
先駆けて小説版が発売されましたので読んでみました。
『サマーウォーズ小説版』とは違って監督自らの書下ろしなので、登場人物の心情など間違いなく表現されていると思います。
映画を観る前に読んだとしても、先入観に惑わされることはないでしょう。
ここからはネタバレしないように書きますが、情報を入れたくない方は、ご注意ください。
感想を一言で書くと「わたしはぜひ映画を観に行こうと思いました」となります。

あらすじを少し
インターネット上の超巨大仮想現実都市『U』。
《さあ、もうひとりのあなたを生きよう》
そこには50億以上のアカウントがあり、まだ拡大中です。
だれでも参加できますが、アカウントはひとりに1つのみです。
As(アバターのこと)は生体情報を読み取って自動的に生成されます。
『U』にはその人の隠された能力を引っ張り出す力があります。
主人公は高知県に住む女子高生「すず」。
歌や作曲が大好きでしたが、母親を事故で亡くしてから歌えなくなりました。
親友に誘われて『U』に参加した「すず」は、『U』の中では「ベル」として歌えるようになります。
歌姫として大人気になった「ベル」のコンサートの日、「竜」と呼ばれるモンスター型のAsがあらわれ、コンサートをめちゃくちゃにして去っていきます。
高校生の日常、幼なじみのしのぶくんへの思いや友人との恋バナ、父親との関係、SNSでのトラブル。
現実世界の出来事と交互にお話は進んでいきます。
傷ついた体を持ち、乱暴で嫌われ者の「竜」ですが、「ベル」の歌声でふたりは心を通わせていきます。
自警団「ジャスティス」が暗躍し、「竜」の正体探しが始まりますが、、、
感想
音楽が楽しみ
あたりまえですが歌のパートは歌詞のみなので、音を想像しながら読みました、空想が広がっていきます。
「すず」は高校生なので、きどった言い回しもないですが、まっすぐ語り掛けてくるような歌詞です。
(『U』上では多言語の字幕がつくそうですよ。)
メロディーと歌声を早く聞きたいと思わされます。
高知で「すず」が参加している聖歌隊の方々の歌も楽しみです。
歌えないのに聖歌隊に参加している「すず」、歌うことをあきらめてないんだなといじらしいです。
「竜」の正体探し
映画の情報量は、目と耳から入るものすべてなので圧倒的です。
小説版だと必要な情報に絞って書かないといけないので、このあたりに書いてあるなと見当をつけやすいです。
ミスリードもありますが、その情報も後で生きてきますので、なるほどと思わされます。
「竜」の抱える問題は、閉そく感のある現代に、身近にあるかもしれないことです。
人に手を差し伸べるとはどういうことか。
「すず」の行動には、大人のわたしにもハッとさせられました。
ネットリテラシー
SNS上のトラブル、誹謗中傷についても考えさせられます。
ネットリテラシーは最近盛んに言われていますが、インターネットを正しく使いこなすための知識や能力だそうです。
一昔前はネチケットなどと言われていて、もう少し道徳的な意味合いで使われていたと思います。
匿名に甘えず、対面と同じ慎重さをもってインターネットに向き合う必要性がある、、、
言うのは簡単だけど、実際できているのかなと、誰かを傷つけていないかなと、振り返るきっかけになりました。
《さあ、もうひとりのあなたを生きよう》
『U』の中でも、もう一人のわたしであって他人ではないと書かれています。
「仮想世界でも、わたしはわたし」こんな風に考えていきたいと思いました。
その他の雑多な感想
- 「すず」の成長物語ですが、周りのみんなが影響されて変わっていく、群像劇としても面白いです。
- 自分がAsになったらどんな風にスキャンされるんだろうって考えると楽しいです。ワモンアザラシかウサギがいいですけど、、、特に隠された能力とかないし、、、
- 小説版の出だしは二人称ですが、すぐに「すず」の一人称に代わりますので苦手な人も安心してください。
- 「サマーウォーズ」はインターネットの未来へのわくわく感や、大家族のわちゃわちゃ感があって楽しかったです。今作は社会の問題点を考える作品になっています。「音楽がキーワードのサマーウォーズ」だと思って読み始めたら、いろいろ考えさせられました。
映画に興味のあるかたは読んでみてはいかかでしょうか。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
『はじめてのあみぐるみBOOK』 あみぐるみ初心者におススメ

こんにちは、ワモモトです。
前回、『すみっコぐらしのハンドメイドBOOK』は、はじめての人には少しむずかしいかも、、、と書きました。
あみぐるみだけの内容ですが、はじめての人におススメの本を紹介します。
『はじめてのあみぐるみBOOK』(著)いちかわみゆき

写真は家にある何年か前のものですが、2020年に改訂版が出たそうです。
作品点数も増えていてさらに楽しい本になっているそうです。
内容を少し
かぎ針を使って編む、かわいいあみぐるみの本です。
はじめての人にもわかりやすく、写真のプロセスページが充実しています。
じょじょに難しい作品が作れるようにステップアップ式になっています。
感想
あみぐるみって1つ1つのパーツを作るのはそんなに難しくないんですが、それを組み立てるのがちょっと面倒なんです。
ステップアップ式になっているので、習得しやすいと思いました。
表紙の写真では1番左の1つのパーツでできている「ひよこ」が最初のステップです。
2つのパーツを別々に作ってからつなげて作る「カエル」や、手足も作って組み立てる「うさぎ」や「さる」にステップアップして行きます。
パーツのつなげ方や組み立てなど、写真で解説されていてわかりやすかったです。
最初のステップ「ヒヨコ」を作ってみました。

このヒヨコたちは、慣れてくると1つ10分くらいでできる簡単なものです。
密集させるとかわいいですね。
編み物はじめての人には毛糸が細く感じるかもしれません。
その時は、ヒヨコにしては大きいかもですけど、並太くらいの毛糸を使うと編み目がはっきりと見やすいですよ。
興味を持ったら、ぜひかぎ針を持ってみてください
実は1番上に乗っているヒヨコは、編み図から1段多く編んでいます。
左奥のヒヨコは1段少なく編んでいます。
(つまり図面からは間違えて編んでいます)
多少の間違いは気にならないと思いますし、個体差があってむしろ愛せます。
ちょっとおもしろそうだなと思ったら、ぜひやってみてください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
『すみっコぐらしのハンドメイドBOOK』 感想 とかげファンは注意

こんにちはワモモトです。
趣味のひとつがハンドメイドです。
なかなかまとまった時間が取れないので、材料を大きく広げたり、各工程に時間がかかるようなものはむずかしいです。
小さくしまって少しずつ進められる編み物をすることが多いです。
いろいろな種類のすみっコぐらしを作れる、ハンドメイドの本を紹介します。
『すみっコぐらしのハンドメイドBOOK』 主婦と生活社

内容を少し
- フェルトマスコット
- 羊毛フェルト
- あみぐるみ
- クッション
- アップリケ
- がまぐち
- ねんど
- 折り紙
- プラバン
- クッキー
- 練り切り
もっとたのしい続編もあります

内容を少し
- ボンボンマスコット
- フェルトマスコット
- バッグ
- 羊毛フェルト
- あみぐるみ
- プラバン
- プラバンアクセサリー
- プラバン マリン
- マット
- クロスステッチ
- アイロンビーズ
- 消しゴムスタンプ
- カフェタイム
共通の内容
全63ページ中、作品見本の写真ページが30ページほどあります。
練り切り(1冊目)やマシュマロ(2冊目)などハンドメイドの本と思えないほど種類が多いです。
作り方のページがそのあとに続き、基礎的なページはほぼありません。
思ったこと
でき上がりのイメージ写真の種類が多く、見ているだけでも楽しめます。
なにかしら作ってみようと思えます。
羊毛フェルトで4コマ漫画のようになっていたり、工夫されています。
材料はハマナカとパジコが協賛しているため、糸などは指定されていますが、同じような太さのものなら大丈夫そうです。
写真のページが多すぎるためか、作り方のページが少ないです。
フェルトマスコットなどは実物大の図案も置かなければいけないので、よけいに場所を圧迫するみたいです。
全体的に作り方は、はしょっています。
折り紙(1冊目)など、割とていねいに書いてあるものも。
あみぐるみの図案が1冊目と2冊目で同じです、、、
共通の作り方で作りました。

ねこの後ろ姿には編み込み模様が入ります

初めての人にはむずかしそう
作り方のページがとても少なく、工程の写真もほぼないので出来上がりのイメージで作ることになります。
初めての人にはちょっとむずかしいかな、と思います。
もしあみぐるみを作りたいかたは、ブティック社から出ている『すみっコぐらしかわいいあみぐるみ』の方が、わかりやすいと思います。
(ただしこちらの方が細い糸で作ります)
おススメの人
ある程度ハンドメイドに慣れていて、いろいろな種類にチャレンジしてみたい人におすすめです。
教えてくれそうな人と一緒にするのもいいですね。
とかげファンは要注意
いまや人気者のとかげですが、すみっコぐらしの最初のころは登場していませんでした。
このハンドメイド本は2015年と2016年に発売されたものです。
当時とかげの図案がまだ多くなかったようで、とかげの作品がほかのすみっコに比べて少ないです。
トカゲのみ推しのかたは、気を付けてくださいね。
表紙にも載ってないですね、でもちゃんと登場します、安心してください。
自分で作ったものは多少不格好でも愛せるモノです。
すみっコファンのみなさん、おひとつ作ってみてはいかがでしょうか。
『ヨルとネル』感想 こびとの少年コンビ 逃亡ロードコミック

こんにちはワモモトです。
こびとの出てくるお話で思い浮かべるのはなんでしょうか?
『白雪姫』『小人の靴屋』いろいろありますが、私は『ニルスのふしぎな旅』です。
子供のころにNHKでアニメを見ていました。
ニルスはもともと人間で、妖精に小人にされてしまいます。
ニルスは最後人間に戻れるのかな、と思いながら見ていましたね。
ヨルとネル (著)施川ユウキ

あらすじを少し
基本的には4コマ漫画ですが一部連続した部分があります。
こびとの少年ヨルとネルは、身長11センチ。
ふたりは親友で過去は普通の小学生でした。
研究所から脱走して旅をしています。
向かう目的地は南の海です。
こびとから見た人間世界の大きさで笑わせる「こびとあるある」や日常を楽しむ様子が描かれていきます。
いよいよ迫ってくる「こびと狩り」に、ふたりの旅は、、、
思ったこと
ネルは「普通の人間に戻れますように」とはまったく思っていません、最初の8ページ目ではっきり描かれています。
「こびと化」の原因が伝染病と考えられていたのだから、研究所から逃亡せず治療法の発見を待つのがいいと思います。
研究所での扱いがひどく、人間不信もあったと思いますが、、、
ヨルとネルは、お互いがお互いしかいない、ふたりで生きていく道を選んだのかな。
このお話には生きている普通の人間がほぼ出てきません。
出てきてもシルエットです。
それが世界にはふたりだけということを強調していると感じました。
最後は物悲しい気持ちになりましたが、ふたりは帰るべき場所に到達できたと信じています。
おススメしたい人
男子の友情ものの好きな人におススメします。
ふたりの親密な関係にニヤニヤしてしまいますよ。
シュールなSFが好きな人にもおススメします。
結局こびと病について、そこまで詳しくはわかりません。
こういう世界なんだと割り切って読める人は楽しいと思います。
これは同じ作者の『オンノジ』にも言えることですが、、、
(機会があったら紹介したいと思います)
ふたり家族の人にも
私の家もそうですが、ふたり家族の人にもまた違った感想を持ってもらえると思います。
家族の行く末みたいなものを、改めて考えるきっかけになりました。
愛せる4コマ漫画です。